【親父の徘徊】村松編
親父の宝物、
村松藩の藩札の藩跡
3万石の小さな藩です。
幕末の争いにも参戦しましたが、
装備が古すぎて全く役に立たなかったとの
話も聞かれました。
新政府軍についた藩の後には、軍
隊が置かれます。
越後の人は我慢強いとか、
そのため多くの人が
戦争で死んでいったんでしょう。
親父の子供のころは
まだ走っていた電車です。
小学校の遠足で乗ったような記憶が?
あるような無いような。
昔の村松駅跡。
道は,
城下町の名残りか
真直ぐではありません。
初めての者は
ウロウロ同じ所を行ったり来りします、
徘徊は好きですが
道に迷うのはどうも・・・