とうとう、阿部のアホが、
開けてはいけない
蟻の一穴を開けてしまいやがった。
戦後７０年、
２度とは繰り返してはならいと
守り続けてきた平和憲法を
自分勝手に解釈して
強行採決しやがった。
阿部だけではない、
それに賛同した自民党議員、
公明党議員、
野党の一部
その議員に票を投じた市民、
賛同者たち、
創価学会会員（一部反対者もいたが）
みな同罪である。
民主の中にも賛同者がいる。
こんな奴らが、
大きな顔して
世の中に生活していて
いいんでしょうかね。
こんな奴らしか、
議員候補がいないならもっとも、
投票率も上がらわけもなく。
白けて当然、
投票しなくて当然だが、
阿部の暴挙を見ていると、
違憲であれ何であれ、
事実を作ってしまえば
バカな国民は
すぐに忘れてしまうよ
との態度だ。
国の最高機関がこんなんで
いいんでしょうか。
もっと、常識のある人、
一般市民の実情が分かる人、
議員になる人はいないんですかね。
ちゃんとした人を応援せねばならん。
